伊藤忠商事 株式会社 様
団体名 : 伊藤忠商事 株式会社
日 時 : 令和3年4月20日(火)
コース : Cコース
人 数 : 1名
団体名 : 伊藤忠商事 株式会社
日 時 : 令和3年4月20日(火)
コース : Cコース
人 数 : 1名
H13年4月に「リサイクルセンター」として町民の生活ごみ全般の拠点回収施設として開場しました。H23年4月より「大木町環境プラザ」と名称を改め、燃やすごみ以外の資源ごみや粗大ごみを回収しています。
また、リユースプラザ「くるくる」では、リユース品(まだ使えるもの)の展示・販売を行っています。
【施設案内図】
再資源化が可能なごみで、大木町では27品目を資源ごみとして分別収集しています。
燃やすごみ以外のごみは全て持ち込み可能です。町民の方に限りごみを出すことができます。基本的に費用は無料です(粗大ごみ・剪定枝は有料)。
受入日時 :火曜日から金曜日(祝日を除く)、日曜日の午前9時から午後0時
1. | 空き缶類 | 15. | 飲料用紙パック |
2. | 空きビン類(使い捨てビン) | 16. | 新聞紙 |
3. | 活きビン(ビール瓶・一升瓶) | 17. | ダンボール |
4. | ペットボトル | 18. | その他紙類 |
5. | 蛍光灯 | 19. | 古着・古布 |
6. | 乾電池 | 20. | カーテン・毛布 |
7. | 陶器類 | 21. | 草木類 |
8. | ガラス類 | 22. | 靴・バッグ・帽子 |
9. | 電球等 | 23. | 使い捨てカイロ |
10. | 小型家電 | 24. | アルミ付き紙パック |
11. | 金属製調理器具 | 25. | 生ごみ |
12. | その他金属類 | 26. | プラスチック |
13. | その他不燃物 | 27. | 紙おむつ |
14. | 食用廃油 |
まだ使えるものを引き取り、必要な人に低価格で譲ります。掘り出し物が見つかる場合もあって、ご好評をいただいています。
またリユースプラザでは、おもちゃクリニック・着物リフォーム教室など各種再生教室の充実も目指しています。
利用日時:
火曜日から金曜日(祝日を除く)の午前9時から午後0時、午後1時30分から午後4時
日曜日の午前9時から午後0時
大木町の循環のまちづくりの拠点であるおおき循環センターの視察見学と合わせて、大木町環境プラザの視察見学も行っております。
受入日時:火曜日~金曜日の午後1時30分から午後4時30分
所要時間:30分程度
料 金:1団体様 1,000円
視察内容のご確認・お申し込み方法はこちら
【所在地】
施設名:大木町環境プラザ
住 所:〒830-0405 福岡県三潴郡大木町横溝2734-1
電 話:0944-33-2202
「くるるん」入口に生ゴミ収集バケツを設置しています。
家庭から出る生ごみを地区の収集に出し忘れたり、急に多量の生ゴミが発生した場合にご利用ください。
バケツの設置:常時しています
ごみの分別・排出方法のご案内
ごみ減量化のためにも、資源物で出せるものは、きちんと分別して出していただきますようお願いいたします!
卵の殻・貝殻・ビニール等、異物の混入に気をつけてください。
白いバケツは卵の殻・貝殻専用です。
ごみの分別・排出方法はこちらでご覧ください。
団体名 : 新富町役場産業振興課
日 時 : 令和3年3月23日(火) 10:00~
コース : Cコース
令和元年11月16日(土)13:30~15:30(こっぽーとホール)
・緑のカーテンコンテスト表彰
・ごみ0コンテスト2019表彰
・ごみ分別総合表彰
・もったいない授業「紙はごみじゃない」
11月16日にこっぽーとホールにて、ごみゼロ勉強会2019が開催され約120名の町民に参加頂きました。
今回の勉強会では、緑のカーテンコンテスト表彰、ごみゼロコンテスト2019表彰、ごみ分別総合優良地区の表彰式が行われました。
最後にもったいない授業として、公益財団法人 古紙再生促進センター理事 小六和信氏をお招きして、古紙のリサイクルを呼びかけるもったいない授業をしてもらいました。
古紙の出し方、注意事項について、又雑紙からハガキをつくる実演もして頂きました。
最後は小六和信氏と会場の皆さんで一緒に「紙はごみじゃない」の掛け声で閉会しました。
写真
令和元年11月2日(土)13:30~15:30 JA福岡大城2階会議室
・講演:「台所と農業の架け橋 ~レインボープランが歩んできた道~」
講師:菅野芳秀氏 山形県長井市 農業・養鶏家
・パネルディスカッション 「農業・農村の果たすべき役割」
令和元年11月2日福岡大城農協大会議室において、持続可能なまちづくりシンポジウムを開催しました。
大木町では、生ごみの資源化、液肥を使用した農産物生産、もったいない宣言の公表等次世代にツケを残さないまちづくりの取組を進め14年目を迎え、これからも安心して暮らしていける農村であり続けるため今回のシンポジウムを開催しました。
最初に大木町の手本となったレインボープラン(地域の生ごみ堆肥化システム)の構築に尽力された山形県長井市の養鶏家、菅野芳秀氏による講演が行われました。
講演では、計画から30年、稼働から23年経過し、焼却処理していた生ごみを堆肥として地域の農業に活かしたいとの想いで始めたレインボープランの取組、目指したものについて話されました。
講演後には、菅野氏、町内若手農業者6名を交えた「農業・農村の果たすべき役割」をテーマにしたパネルディスカッションが行われました。
まとめとして、菅野さんより自身の農業経験から学んだ「地域だけでなく自らが農地の景観をよくすること」、「安心できるものをつくること」、「農業参加する楽しさを家族につたえること」をパネラー
の皆さんや会場の参加者に熱く語られました。
平成31年4月6日(土)10:00~11:30(こっぽーとホール)
・ごみ分別(生ごみ・資源ごみ)総合優良地区表彰【平成30年度下期】
・研修「ごみゼロを目指して」
平成31年4月6日に大木町こっぽーとホールにて、ごみ分別優良地区表彰、資源ごみ分別の研修が行われました。
皆さんのご協力のおかげで令和元年度上半期の異物混入率は平均1.3%でした。
これからも分別にご協力お願いします。